2014
07.01

マブイとは“魂”のことをいう。 西表島、石垣島など八重山諸島に魅了された 気鋭の写真家がついに捉えた美しくも不思議な世界。 これまでの写真集には見られない沖縄がここにある! 生と死が濃密に混ざり合う中で、この世界の表面に見えているものより、眼に見えない世界の方がどれくらい大きいのだろうと想う。果ての島々において、世界の成り立ちがプリミティブであればあるほど、際立ってくるものがある。普段意識することがないだけで、この世のいたる所に“向こう側”は口を開けている。静まり返った水面に映る森、来訪神が振り蒔く豊穣の鱗粉、紙銭から立ち上る炎のゆらめき・・・こちら側(この世)から、ぽっかり開いた窓の外には、向こう側(あの世)が広がる。それに触れるたび、自分の心が透くような感覚が訪れる。寂しいとも空しいとも違うその感覚、その根となるものを追い求めた。(本分収録テキストより)

 

A4変形版 (256ミリ×256ミリ) 総頁60頁/上製/モノクロ/定価2800円+税

2014
05.23

『写真に何ができるかー思考する七人の眼』の出版記念写真展

いよいよ今週の日曜日が最終日となります。この機会をお見逃しなく。

編者・福川芳郎氏によるトークイベント開催
5月25日(日) 午後2時~

  • 「デジタル革命第2ステージを迎えて」福川芳郎

デジタル化が進み、現代アートが市場を席巻している欧米のアート写真の最前線はどのようになっているか。また日本のアート写真界の現状を語る予定。
参加無料。20名程度。参加希望者は以下からお申込みください。
http://ws.formzu.net/fgen/S73986561/

2014
05.08

写真展用画像『写真に何ができるか』出版記念写真展

会場 インスタイル・フォトグラフィ・センター

東京都港区南麻布5-2-9

東京メトロ日比谷線 広尾駅下車 3番出口徒歩7分

2014年5月14日(水)~5月25日(日)

1:00PM~6:00PM/入場無料/月・火休館

2014年4月、新進気鋭の写真家七名による『写真に何ができるか――思考する七人の眼』が窓社から刊行されました。写真をアート作品として提示する場合、写真家が何を伝えたいかを自ら語ることが必要不可欠です。同書は、それぞれ異なる主題をもつ写真家たちが、作品とテキストによって自からのメッセージを世の中に発信することをめざしたヴィジュアル・メッセージ本です。本展は、同書の刊行を記念して6名の写真家のオリジナルプリントを見ていただき、同時に写真家と直接対話していただきながら、作品理解をより深めてもらう機会にしていただければと願って開催するものです。また、下記の日時で写真家を迎えてのギャラリートークも開催します。お誘い合わせのうえご来場いただければ幸いです。なお、会場で書籍もプリントもお買い求めいただけます。

【ギャラリートーク】

         517()  PM2:00~ 芦谷淳 & 福川芳郎

                     PM:300~ 三善チヒロ & 福川芳郎

         518()   PM2:00~ 幸田大地 & 福川芳郎

                    PM:300~ にのみやさをり & 福川芳郎

 

お問い合わせ 「写真に何ができるか」展 実行委員会 プリッツ内 TEL03-3714-0552

 

2014
05.07

慧眼なギャラリストによって〝写真アーティスト〟として見出された新進気鋭の注目の写真家7人の写真作品とテキストを紹介するとともに、彼等の作品を講評したユニークなフォトブック。同時にデジタル革命の第二ステージを迎えた今日、アート写真の現場から、その現在と未来を展望した労作。 写真が見ている(三善チヒロ)死者と生者は繋がっているか(幸田大地)傲慢な私と写真(にのみやさをり)なぜ、他者の写真かl(石橋英之)消える風景と生まれる風景(芦谷淳)浮遊する者のいささかの抗い(西野壮平)可視化された光(武田慎平)デジタル革命第二ステージを迎えて(福川芳郎)A5判/218頁/ソフトカバー/定価2500円

2014
05.07


遠き時代の残香を活写した郷愁に満ちた美しい写真集。
A4横変形/64頁/ハードカバー/定価2600円(税別)

2013
12.16


息を呑む比類なき注目の写真集!

研ぎ澄まされた写真家の五感が捉えた神々しいまでの日本の自然を、千年は生きる言われる和紙にプラチナブリント技法によって再現。自然の圧倒的存在感とそこに宿る天理の気配、そして太古の昔より面々と流れて来た久遠の時と魂を感じさせる珠玉の写真集。
大型(307×307ミリ)収録写真62点 ハードカバー モノクロ(ダブルトーン)定価本体5800円

2013
12.16


いま弁証法が甦る!
思想的遺産としての弁証法の真価は何処にあるのか!?
近代思想史、とりわけカント、ヘーゲル、マルクスによって豊かにされてきた弁証法の真髄を読み解き、現代世界の根源的矛盾とその克服の可能性を考察展望した注目の労作!

2013
12.10


全日本写真連盟 朝日新聞編
30周年記念スペシャル版――公募から30年、全国の写真愛好家が捉えた見事な写真群の中から優秀作品として選ばれた作品を1冊にまとめた美しい珠玉の写真集! 好評発売中です。

2013
11.19

アッ、虹だ! 桜旅を続けて10余年、その旅の途上で出会った奇跡の虹のアラカルト。
こんな虹もあったのかと驚かされる写真集です。
著者の言葉 <「希望の象徴」でもある虹を見つけると、僕の心は躍りだし、どんな時でも不思議と笑顔になるのです。青い空に架かる大きな虹に心が救われたり、夕方に現れる紅色の虹には励まされるような気がするのです。この「天からの贈りもの」と出会って、少しでも微笑んでいただけたら・・・>
A5販横本■ハードカバー■64頁■定価2500円+税

2013
09.05

詳しくは、下記のサイトでご覧下さい。

http://invisiblephotographer.asia/2013/08/27/photobookaward2013winners/